送妹夫之太原
- 山含秋气冷参差，送客西城落日低。怨别弟兄归怏怏，恋乡车马去迟迟。
浮萍聚散元无定，流水东西却有期。惆怅黄榆故山路，碧天回首雁南飞。
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这首诗描绘了一个离别的场景，秋天的山峦笼罩着寒气，日落西城，送客的人们心情低落。诗人怨别离开弟兄，感到郁闷失落，而渴望回到自己的家乡。诗中也表达了人生的无常和不确定性，就像漂浮的浮萍聚散无定，流水则有其东西奔流的方向。当诗人回首黄榆故山的路途时，只能仰望飞过碧蓝天空的南飞雁群，留下惆怅的情绪。
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送妹夫之太原诗意赏析
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边元鼎
边元鼎（约公元1165年前后在世）字德举，丰州（治今内蒙古呼和浩特白塔镇）人，状元边贯道第三子。生卒年均不详，约金世宗大定五年前后在世。十岁能诗，资禀疏俊，诗文有高意，多有佳句为人传诵，为时辈所不及。与兄元勋、元恕俱有时名，号“三边”。天德三年（1151）进士，以事停铨。世宗即位，张浩表荐供奉翰林，出为邢州幕官。复坐诬累，遂不复仕。…详情
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