入山诗
- 登岭望重关，腰佩且鸣环。天河临易饮，月桂近将攀。
王母西山至，夫人南岳还。何必阳台下，要待梦容颜。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了登高远眺时的景象，诗人腰挂铃铛，走在登山路上，俯瞰着关隘险峻，天河宽阔，月桂树近在眼前。接着，诗人又提到了王母和夫人，暗示了神仙世界与尘世间的联系。最后一句话则是表达了对美好事物的向往，希望能在阳台下或梦中再次见到那美丽的容颜。整首诗意境优美，表达了诗人对自然美好景色与仙境之间的向往。
- 背诵
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入山诗诗意赏析
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李德林
（531—591）隋博陵安平人，字公辅。少有才名。北齐天保八年举秀才，官至通直散骑常侍，兼中书侍郎，曾参修国史。北周时为内史上士，主诏诰格式及选用山东人物。后助杨坚受禅建隋，官内史令，与高颎等同修《隋律》。及隋灭陈，授柱国、郡公。文帝开皇十年，出为怀州刺史，岁余，卒官。谥文。有文集。又曾奉诏修《齐史》，未毕，其子百药续成，即《北齐书》。…详情
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