赋磐石秋风送别
- 磐石苍苍入翠微，秋风袅袅碧罗飞。凄凉半度谁家笛，飒沓全吹野客衣。
孤嶂断猿声渐远，荒岗残树叶将稀。由来此处堪乘兴，何事同心又远违。
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这首诗描绘了秋天景色下的一片山野的凄凉和孤寂。"磐石苍苍入翠微"描述了山峰高耸，青翠挺拔； "秋风袅袅碧罗飞"描绘了秋风吹拂下的落叶，如蝴蝶翩翩起舞。从"半度谁家笛"到"野客衣"，表明此时此地无人来往，只有野客穿梭其中。"孤嶂断猿声渐远，荒岗残树叶将稀"则表现出自然界的阴郁和荒芜。最后两句"由来此处堪乘兴，何事同心又远违"呈现了诗人曾经来过此地，并为之所折服的感叹，也抒发出作者惆怅离别的情感。
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赋磐石秋风送别诗意赏析
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王恭
王恭(1343-? )，字安仲，长乐沙堤人。家贫，少游江湖间，中年隐居七岩山，为樵夫20多年，自号“皆山樵者”。善诗文，与高木秉、陈亮等诸文士唱和，名重一时。诗人王 曾为他作《皆山樵者传》。明永乐二年(1404年)，年届六十岁的王恭以儒士荐为翰林待诏，敕修《永乐大典》。永乐五年，《永乐大典》修成，王恭试诗高第，授翰林典籍。不久，辞官返里。王恭作诗，才思敏捷，下笔千…详情
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