送人使琉球
- 扶桑无路但行舟，才子今持汉节游。自是皇威均雨露，故将冠冕化琉球。
风波浩荡蛮天晓，岛屿空濛瘴海秋。早晚星槎归上国，殊方休起见京楼。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一个才子持着汉节去游历琉球的情景。他在旅途中遇到了风浪和困难，但是因为皇帝的威望广泛传播，他能够把皇帝的权威转化为琉球人民对他的敬重和礼遇 。尽管他被迫在茫茫大海上漂泊，但他仍然期待着回到自己的国家，并尽快登上京楼，展示自己的经历和见闻。整首诗表达了作者探险、求知和渴望回归的精神。
- 背诵
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送人使琉球诗意赏析
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王恭
王恭(1343-? )，字安仲，长乐沙堤人。家贫，少游江湖间，中年隐居七岩山，为樵夫20多年，自号“皆山樵者”。善诗文，与高木秉、陈亮等诸文士唱和，名重一时。诗人王 曾为他作《皆山樵者传》。明永乐二年(1404年)，年届六十岁的王恭以儒士荐为翰林待诏，敕修《永乐大典》。永乐五年，《永乐大典》修成，王恭试诗高第，授翰林典籍。不久，辞官返里。王恭作诗，才思敏捷，下笔千…详情
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