望庐山
- 庐山出青天，众山揖平地。风吹香炉烟，散作九江翠。
我行到江口，遥指山外湖。江水忽如线，青天半日无。
飞帆掣流流不极，千里犹将见山色。此中宜有谪仙人，欲往从之不可得。
-
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这首诗描绘了庐山的壮丽景色，包括庐山高耸入云、众山环抱平地的格局，以及风吹炉香烟散成九江翠色等自然美景。接着，诗人到达江口，遥指山外湖，看到江水如一根线般细流，天空晴朗到几乎没有云彩。随后，诗人又提到了远行的帆船在千里之遥仍可见到山峰的色彩，暗示这个地方是谪仙人逍遥游的理想之地，但真正前往仍不可能。全诗通过对庐山的描写，表现出诗人对自然风光的向往和赞美，也道出了人们心中永远无法抵达的遥远之处。
- 背诵
高炳，字浒文，号古愚，金坛人，诸生。有《古愚诗集》。…望庐山原文,望庐山翻译,望庐山赏析,望庐山阅读答案,出自高炳的作品
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