满宫花
- 雪霏霏，风凛凛，玉郎何处狂饮？醉时想得纵风流，
罗帐香帏鸳寝¤
春朝秋夜思君甚，愁见绣屏孤枕。少年何事负初心，
泪滴缕金双衽。
寒夜长，更漏永，愁见透帘月影。王孙何处不归来，
应在倡楼酩酊¤
金鸭无香罗帐冷，羞更双鸾交颈。梦中几度见儿夫，
不忍骂伊薄幸。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一个少女思念她的心上人, 玉郎经常狂饮和享受花前月下的浪漫生活，而她则在孤独中度过春朝秋夜。她怀疑他是否还善待自己，也为自己的初心和感情所付出的一切而哭泣。她看到了夜晚冰冷的月亮透过帘子的光影，感觉到自己爱的人可能正在某个倡楼狂欢酩酊大醉。她的床上只有绣花屏风陪伴，没有他温暖的身影。她曾经在梦中多次见到他，但现实中他却变得越来越薄幸，令她倍感羞愧。整首诗描绘了一个女子深深地爱着一个不可靠的男人，并为这份感情的无望而悲伤。
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满宫花诗意赏析
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魏承班
约公元九三O年前后在世字、里、生年不详死于925年五代时许州人，约后唐明宗长兴初前后在世，据当代学者考证，死于前蜀败亡之际。父魏宏夫，为蜀王建养子，赐姓名王宗弼，封齐王。承班为驸马都尉，官至太尉。国亡，与其父同时被杀。承班工词，艳丽似温庭筠，今存二十一首（见《唐五代词》）。 元遗山曰：魏承班词，俱为言情之作。大旨明净，不更苦心刻意以竞胜者。…详情
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