挽柏佥院
- 柏君挺挺英雄姿，出佐薇省丁时危。愁闻两浙已瓦解，江南民命犹悬丝。
楼船一旦下江水，杀气兵氛压城垒。大臣夙驾思弃城，战士魂销将心死。
臣虽力困肝胆存，臣当杀身思报恩。誓将一木支颓厦，肯竖降帜登辕门。
人生恩爱岂不顾，讵忍贪生负天子。半空烟涨楼宇红，尽室魂飞剑光紫。
呜呼气分光岳臣道衰，卖降授节纷陆离。巍巍廊庙已如此，扶持世教非公谁，扶持世教非公谁。
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这首诗描述了柏崇公在战争中的坚毅和牺牲精神，他出生于佐薇省，在危急时刻挺身而出，为保卫江南民命而奋斗。但是消息传来，两浙已经瓦解，民命仍未得到保障。最终，他带领士兵们坚守城池，虽然自己力量不足，但是决心要以自己的死亡来报答国家的恩情。在战斗中，他所属的官阶已经没有多少意义，只有他内心深处对国家和人民的爱才是真的重要。诗中所表达的是一种忠诚、牺牲和担当的精神，也反映了历史上许多为国捐躯的英雄的形象。
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挽柏佥院诗意赏析
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王翰
王翰即王瀚，唐朝诗人。字子羽，并州晋阳（今山西太原市）人。唐睿宗景云元年（710）登进士第。张说镇守并州，极重其才，举直言极谏科，授昌乐尉。又登超拔群类科。张说任宰相，召他为秘书正字，升任通事舍人、驾部员外郎。开元十四年（726）张说罢相，王翰任汝州刺史，又被贬为仙州别驾；后因任侠嗜酒，豪放不羁，再贬道州司马。后病死于道州司马任上。擅长诗，多壮丽之…详情
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