金陵怀古
作者：释斯植 朝代：宋朝
- 天津桥上望，如在玉门关。
月过东西浦，江分远近山。
凄凉三尺墓，兴废六朝间。
千古登临地，寒潮自往还。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗形容了站在天津桥上眺望远方的美景，仿佛置身于西北边疆的玉门关之上。月亮从东边的浦口升起，照耀着江水和山峦，让人心旷神怡。但在这美景背后，却有着凄凉的三尺墓以及历经兴废的六朝时期。不过，这座千古登临的地方，依然潮湿寒冷，历久弥新。整首诗充满了古老历史的沧桑感，也表现出作者对于历史遗址和自然风光的赞叹和敬仰之情。
- 背诵
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