遣兴 其二
- 直北黄河走，江南白浪浮。
人民正饥渴，官府急诛求。
处处催兵器，城城建火楼。
老吾头已白，忍死为君忧。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗的意思是： 在北方黄河畔走着，南方江水波涛翻卷。人们正饥渴难耐，而官府却急于追捕和处决反叛者。到处都在加紧生产军备，城池中也建起了高高的火楼。作者已经年老头发白了，但他仍然忧虑国家安危，愿意为君主舍命保国家。
- 背诵
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遣兴 其二诗意赏析
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王冕
元朝诗人、文学家、书法家、画家王冕，字元章，号煮石山农，浙江诸暨人。出身农家。幼年丧父，在秦家放牛，每天利用放牛的时间画荷花，晚至寺院长明灯下读书，学识深邃，能诗，青团墨梅。隐居九里山，以卖画为生。画梅以胭脂作梅花骨体，或花密枝繁，别具风格，亦善写竹石。兼能刻印，用花乳石作印材，相传是他始创。著有《竹斋集》《墨梅图题诗》等。…详情
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