题江乡秋晚图
- 沙头潮下秋水枯，云山落日云模糊。草堂远近路长驱，萧萧行李行人孤。
蹇驴渡桥归思急，村南村北天秋色。何者相呼鸡犬声，山前山后烟树立。
江风水面吹残莎，打鱼小艇如飞梭。何人荡桨立船尾，钓者船头腰半驼。
小李将军不可作，粉壁流传愁剥落。石门守者犹可奇，柱杖敲门索新跋。
京口绿发参军郎，见君此画心即降。携家便欲上船去，买鱼煮酒扬子江。
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这首诗描绘了一个秋日景色，沙头上的潮水退去，水面干涸，云山落日渐渐隐没，天空笼罩着一层雾气。诗人身处在远离城市的草堂中，他要经过漫长的路途才能到达目的地。他看到了远处的村庄，听见了鸡犬的叫声。在江边，他看到了打鱼者和钓鱼者。诗中还提到了小李将军的粉壁流传愁剥落的情况，以及石门守卫的奇怪行为。最后，参军郎看到这幅画后，被吸引了，准备携家带口买些鱼和酒，上船到扬子江去。整首诗表现出作者对自然景色的感知，并借此抒发自己的思考和感慨。
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题江乡秋晚图诗意赏析
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萨都剌
萨都剌（约1272—1355）元朝诗人、画家、书法家。字天锡，号直斋。回族（一说蒙古族）。其先世为西域人，出生于雁门（今山西代县），泰定四年进士。授应奉翰林文字，擢南台御史，以弹劾权贵，左迁镇江录事司达鲁花赤，累迁江南行台侍御史，左迁淮西北道经历，晚年居杭州。萨都剌善绘画，精书法，尤善楷书。有虎卧龙跳之才，人称燕门才子。他的文学创作，以诗歌为主，诗词内…详情
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