镇海楼
- 东南王气古今浮，层构重成镇十州。仙树夕阳啼鸟散，汉台微雨落花秋。
半廉云卷犹飞栋，两袖风清更上楼。酒后翩翩乘兴至，海边明月挂城头。
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这首诗形容了东南地区的繁荣和优美景色。诗中提到的"东南王气"指的是东南地区的气象，古今都是如此繁华盛大。"层构重成镇十州"形容城市建设高楼林立，规模宏大。 接着诗人描绘了夕阳下仙树啼鸟散落和微雨中的花朵落下的美景，让人感到身临其境。"半廉云卷犹飞栋，两袖风清更上楼"描述了高楼大厦在云雾缭绕之中的壮观景象，诗人也因此兴致勃勃地上楼观赏。 最后一句"酒后翩翩乘兴至，海边明月挂城头"则是诗人在醉心游玩中不忍离去，眺望远方海岸和明亮的月亮，形成了一副美丽的画面。
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镇海楼诗意赏析
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黎延祖
黎延祖（约一六二七—？），字方回。番禺人。遂球长子。明思宗崇祯贡生，以父荫锦衣卫指挥佥事。明亡，隐居不仕。有《瓜圃小草》。清同治《番禺县志》卷四二有传。…详情
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