出金陵玉浪上人送之芜湖作此以慰其归兼柬诸子
- 岭客金陵地，饥凉向尔言。文章非有用，愁病亦何恩。
影散寒江水，心摇白鹭村。秦淮秋枕上，梦看别离魂。
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这首诗描绘了一个旅居金陵的山间客人感到饥饿和寒冷，他在向别人倾诉自己的烦恼，其中提到文章并不是能够解决一切问题的，即使如此，他依然非常忧虑。他看见江水波光粼粼，心中却仍然难以平静，可能因为思念着离别的家乡。最后诗人提到他在秦淮河畔度过秋夜，在梦中看到自己的灵魂与离别相依相伴的情景，表现出他的孤独、思乡和忧伤之情。
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出金陵玉浪上人送之芜湖作此以慰其归兼柬诸子诗意赏析
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黄渊
黄渊，原名一渊，字积水。大埔人。明思宗崇祯四年（一六三一）贡生。幼颖悟，笃学能文。与同里隐士蓝嗣兰、程乡举人李楩等为莫逆交，日以诗文相切磋。甲申鼎革，翌年南京复陷，全粤震动，渊与乡人于各隘口设关，晨启暮闭，以稽行路，乡里得以保全。曾踰岭涉江，跨匡衡泰岱，联络志士。胸中不平之气，皆托之于诗。其文奇肆郁勃，为明末岭东诸家之冠。晚岁筑楼亭于磐湖，…详情
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