廨舍梅久不开戏述
- 山城春到一旬强，墙角官梅尚未香。索笑几回虚杜老，惊时今已负何郎。
空怜冻萼凝红蜡，安得南枝出靓妆。商鼎有须应忌早，故含元气混群芳。
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这首诗描绘了春天到来却还未完全展示的情景。虽然已经是春天，但官梅花还未散发出香气，作者索笑几次与老友杜老相遇，但他现在已经忘记了何郎。诗歌还描述了一枝红蜡的冻萼花，它无人欣赏，只能在寒冷中凝结。作者希望南方的树枝也能开放出美丽的花朵。最后，商鼎似乎早早地藏起来了，因为它知道群芳尚未全部开放，需要等待元气充盈。整首诗以静淡的笔调表达了作者对春天的期待和思考。
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廨舍梅久不开戏述诗意赏析
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潘希曾
潘希曾，浙江金华人。弘治十五年（1502）进士，改庶吉士，授兵科给事中，因灾异奏陈八事，指斥近幸。出核湖广、贵州军储还，不赂刘瑾，刘瑾大怒，矫诏廷杖除名。刘瑾伏诛，起迁吏科右给事中。嘉靖中历太仆卿，伏阙争大礼。以右佥都御史巡抚南赣，迁工部右侍郎总理河道，筑长堤四十余里，期年而成。历兵部左右侍郎。嘉靖十一年（1532）五月初四日卒于官，年五十七。赠兵部尚…详情
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