述愤一十七首弘治乙丑年四月作是时坐劾寿宁侯逮诏狱 其十二
- 小草生枯桑，芊芊竞芳辰。虽云殊本根，寄托各有因。
自我罹幽囚，忽焉经浃旬。我兄千里馀，渺渺长河津。
妻子日望余，苍苍隔西邻。所幸二三友，笑言越昏晨。
宵镫促燕膝，昵语忘苦辛。患难苟相得，毋论骨肉亲。
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李梦阳
李梦阳（1473～1530）中国明朝文学家。字献吉，号空同子。庆阳（今属甘肃）人。出身寒微。弘治七年（1494）进士，历任户部主事、江西提学副使等职。他嫉恶如仇，曾因草疏奏章弹劾宦官刘瑾而入狱。李梦阳鉴于台阁体诗文千篇一律的弊端，决心倡导复古以改变不良文风。他是前七子的领袖，主张古诗学魏晋，近体学盛唐，在当时影响颇大。但他过于强调格调、法式 ，未能很好地从复…详情
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