初发珠江
- 春水日夜绿，客兴正悠悠。挥袂犹未已，已在江中流。
江云漠漠连江树，花落莺啼不知处。舟子频催兰棹发，行人遥望梅榆关。
自叹孤云不系身，十年空守故园春。从今水石烟霞外，拼作东西南北人。
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这首诗歌描绘了春天江水的美景，以及诗人旅行时的感受和思考。诗中的江水常年绿色，客人情绪正悠闲自得。尽管他们已经挥手告别，但他们的身影仍在江水中流淌。 接着诗人描述了江边的景色，云雾缭绕，树木连成一片，花儿飘落，鸟儿鸣叫。船夫催促船桨前进，路人则遥望关隘。然后诗人表达了他对孤独生活的感慨，他守护着故乡十年之久，却仍感孤独。最后，他决定离开家乡，游历四方，去拼凑成为一个真正的东西南北人。
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初发珠江诗意赏析
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李云龙
李云龙，字烟客。番禺人。少补诸生，负奇气，一时名士多严事之。绌于遇，以赀游国学，卒无成。走塞上，客东莞袁崇焕所。时崇焕总制三边，威名大震，云龙在幕参其谋。既而崇焕死，遂为僧，称二严和尚。明亡，不知所终。著有《雁水堂集》、《啸楼前后集》、《遗稿》、《别稿》行世。清同治《番禺县志》卷四二、清陈伯陶编《胜朝粤东遗民录》卷四有传。李云龙诗，以广东省…详情
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