次韵答振之弟报庭下桂花盛开
- 东郊云物绕平田，自分归耕卒岁年。问字每过携酒客，泛湖时上打鱼船。
行依流水心同静，坐对遥空思入玄。莫讶小山花事好，已留欢赏寄秋前。
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朱应登
（1477—1526）扬州府宝应人，字升之，号凌溪。弘治十二年进士，除南京户部主事，历官陕西提学副使、云南参政。为人爽直，恃才傲物。诗宗盛唐，格调高古，与李梦阳、何景明并称十才子。有《凌溪集》。…详情
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