登长沙城楼
- 极目城楼入大荒，古今人事感沧桑。楚王宫殿埋芳草，贾傅祠堂剩夕阳。
晴放湿云归岳麓，风吹花气渡潇湘。不堪故国疮痍甚，白发三年滞异乡。
-
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这首诗描绘了一个在城楼上远眺大荒的场景，引发了作者对于历史变迁和人生沧桑的感慨。他看到了曾经辉煌的楚王宫殿如今已经被芳草埋没，富贵显赫的贾傅祠堂也只剩下落日余晖的照耀。 随着时间的推移，百事万物都在不断地更替和消逝，仿佛故国的疮痍也愈加严重，让作者不禁感到悲戚。但即便如此，他仍然望向远方，欣赏着晴空中云归岳麓的美景，感受着风吹花香渡过潇湘江的舒适与惬意。 最后，作者表达了自己在异乡漂泊三年的心情，似乎在借古喻今，反思自己的处境，寄托对未来的希望与期待。
- 背诵
字晴初，号澹盦，谔子。著有澹盦自娱草，邑志传耆旧。…登长沙城楼原文,登长沙城楼翻译,登长沙城楼赏析,登长沙城楼阅读答案,出自金应澍的作品
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