武冈叶使君寄诗次韵二首 其二
- 北戍逢君岁建寅，岂知今作落南人。瘴来客病邻山鬼，舶去乡书托海神。
目送飞鸢偏恋土，梦随画隼共行春。谢家兄弟如双璧，交契宁非有宿因。
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这首诗意境优美，表达了诗人在北方守戍时的离愁别绪和对故乡的思念之情。 首先，诗人述说自己是在岁建寅时来到北方边疆的，但现在不知怎么地却成为了南方落魄的人。他更进一步描述了北方的险恶环境，客病、山鬼、瘴气等等，以及在远行的路上将书信托付给海神的场景，突显出离别之苦。 接着，诗人深情描绘了自己眼中飞舞的鸢鸟和梦中奔驰的隼鹰，表达了对家乡土地的眷恋和想念。最后，诗人向谢家兄弟致以崇高的赞颂，表达了对友谊的珍视和对缘分的关注。
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武冈叶使君寄诗次韵二首 其二诗意赏析
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刘克庄
刘克庄（1187-1269）初名灼，字潜夫，号后村，莆田（今属福建）人。嘉定二年（1209）以郊恩补将仕郎，次年调靖安主簿。先后为江淮制置使李珏、广西经略安抚使胡槻辟置幕府。宝庆元年（1225）知建阳县。以言官笺克庄《落梅诗》，激怒史弥远，卷入江湖诗案，经郑清之力辩得释。端平初，真德秀帅闽，辟为帅司参议官。次年，迁枢密院编修官兼权侍右郎官。嘉熙间，历知袁州、广东提…详情
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