舟次高舍书事
- 涨水东流满眼黄，泊舟高舍更情伤。
一川木叶明秋序，两岸人家共夕阳。
乱后江山元历历，世间歧路极茫茫。
遥指长沙非谪去，古今出处两凄凉。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了作者在涨潮之时漂浮在黄色的江水上，停泊船只在高大的房子旁边，感伤着自己离别的心情。河中漂浮着一片片明亮的木叶，预示着秋天的到来；两岸的居民在夕阳下共同欣赏美景。但是乱世过后，江山已经不再繁荣昌盛，每个人面临着前途不明的路途，寂寞空虚的生活也变得茫然无助。尽管向遥远的长沙指指点点，但古今的悲情故事仍充斥着历史长河，使人心生凄凉之感。
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舟次高舍书事诗意赏析
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陈与义
陈与义（1090─1138）字去非，号简斋，洛阳（今属河南）人，政和三年（1113）进士，累迁太常博士。绍兴年间，历任兵部员外郎、迁中书舍人，出知湖州，擢翰林学士、知制诰。七年，拜参知政事，明年以疾卒，年四十九。《宋史》有传。长于诗，创简斋体。方回认为与义继黄庭坚、陈师道之后，并为江西派之三宗。有《简斋集》十卷，《无往词》一卷。…详情
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