送人归蜀
- 愁寂都门别，艰危蜀道行。四山皆雨气，尝日有鹃声。
北极红云阙，西江白帝城。怀亲兼恋禄，去住总关情。
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这首诗描述了诗人离别都门的悲伤和在蜀道行走所遇到的困难，同时也表达了对故乡四山雨水和鹃声的怀念。诗人还提到了北方极地的红云阙和西江的白帝城，暗示他旅途的远大和艰险。最后，诗人将思念亲人和对官职的留恋结合在一起，表达了去留之间的矛盾和情感的纠结。
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送人归蜀诗意赏析
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吴当
（ 1297—1361）抚州崇仁人，字伯尚。吴澄孙。幼以颖悟笃实称，长精通经史百家言。从祖父至京师，补国子生。澄卒，从之学者皆就当卒业。用荐为国子助教，预修辽金宋三史，书成，除翰林修撰，累迁翰林直学士。江南兵起，特授江西肃政廉访使，召募民兵，由浙入闽，参预镇压农民军，夺回建、抚两郡。寻以被诬解职。陈友谅据江西，欲用之，不从，乃执送江州，拘留一年。后隐居…详情
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