南征 其一
- 百战归来气未松，紫泥又起作元戎。楼船万艓三山外，塞马千群百粤中。
举目山川浑各异，伤心风景不相同。明年事了朝天去，铜柱东边第一功。
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这首诗是描写一个归来的将士，他虽然经历了百战千险，但依然壮志未酬，充满了斗志和决心。他又重新拿起紫泥作元戎，准备再战江湖。在他眼前展现的是壮阔的山川大地和多彩的风景，但也有令他伤心的景象。作者表示，明年他要去朝天门，完成铜柱东边的第一功。整首诗表达了战士的气概和对未来的豪情壮志。
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南征 其一诗意赏析
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张弘范
张弘范（1238年—1280年），字仲畴，易州定兴人，元朝初期重要将领，名将张柔第九子，曾参加过襄阳之战，后跟随元帅伯颜南下攻打南宋，是忽必烈灭宋之战的主要指挥者，曾击败南宋将领文天祥与张世杰，官居江东道宣慰使，深受元世祖忽必烈的器重。至元十七年（1280年）正月十日病死，时年四十三岁。元世祖赠予银青荣禄大夫、平章政事，予谥武烈。元武宗至大四年（1311年）…详情
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