一斛珠
- 晚妆初过，沈檀轻注些儿个，向人微露丁香颗。一曲清歌，暂引樱桃破。
罗袖裛残殷色可，杯深旋被香醪涴，绣床斜凭娇无那。
烂嚼红茸，笑向檀郎唾。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个女子在晚上化好妆，喝着香醇的美酒，听着美妙的歌曲，享受自己的美丽和快乐。她身穿红色罗袖，微笑着，非常自信和放松。她还用红色的口红，向她的男友吐出挑逗之意。整个场景充满了浓郁的情调和戏谑的氛围，显示出女性的柔美与独立自主的特质。
- 背诵
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一斛珠诗意赏析
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李煜
李煜(937-978)，初名从嘉，字重光，号钟隐，南唐中主第六子。徐州人。宋建隆二年（９６１年）在金陵即位，在位十五年，世称李后主。他嗣位的时候，南唐已奉宋正朔，苟安于江南一隅。宋开宝七年（９７４年），宋太祖屡次遣人诏其北上，均辞不去。同年十月，宋兵南下攻金陵。明年十一月城破，后主肉袒出降，被俘到汴京，封违命侯。太宗即位，进封陇西郡公。太平兴国三年（９…详情
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