道士造箓
- 不见东山谢紫虚，时时独自捻吟须。
常凭香案监抄箓，时点朱砂为订符。
日里惯曾参宝语，夜深梦必入清都。
此心却恐多君事，废了工夫火一铢。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个隐士的生活状态。他经常在自己的房间里独自吟咏，手捻着诗卷，监抄着古籍，使用朱砂为符做法。白天他会沉浸在佛经中，而夜晚则会进入精神世界去寻求灵性的指引。他担心被琐碎的事情所干扰，浪费时间，因此他谨慎地保持着内心的平静，不让外界的烦扰打扰到他的思维。
- 背诵
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道士造箓诗意赏析
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潘牥
潘牥（fāng）（1204——1246）字庭坚，号紫岩，初名公筠，避理宗讳改，福州富沙（今属福建）人。端平二年（1235）进士第三名，调镇南军节度推官、衢州推官，皆未上。历浙西茶盐司干官，改宣教郎，除太学正，旬日出通判潭州。淳祐六年卒于官，年四十三。有《紫岩集》，已佚。刘克庄为撰墓志铭。《宋史》、《南宋书》有传。赵万里《校辑宋金元人词》辑有《紫岩词》一卷。存词…详情
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