上寺留题
- 松杉疏瘦簇山根，楼殿参差对郭门。
不惜马蹄来北寺，为怜熊耳在西轩。
云生石砌摇寒影，泉汲铜瓶露冻痕。
迁客频来何所得，一丛修竹拂吟魂。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个山间寺庙的景象。松杉疏瘦，层层叠叠地长在山根上，楼殿参差错落，对着城门。诗人说他不怕骑马来到北寺，因为他喜欢这里西轩处生长的熊耳植物。云雾从石墙间弥漫，摇曳出阴凉的影子，泉水从铜瓶中流出，露珠沾着冰冻的印记。迁徙的旅客经常来到这里，但他们能获得什么呢？只有一丛修竹，拂动着他们的吟咏之魂。整首诗营造了一种清幽、深邃的景象，表达了诗人对自然和精神世界的向往和敬仰。
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上寺留题诗意赏析
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王禹偁
王禹偁（954-1001）字元之，巨野（今属山东）人。晚贬知黄州，世称王黄州。太宗太平兴国八年（983）登进士第，授成武主簿，迁大理评事，移知长洲。端拱初，擢右拾遗，直史馆。后拜左司谏、知制诰。淳化二年（991），贬商州团练副使。至道元年（995），任翰林学士，坐讪谤，以工部郎中出知滁州，改知扬州。真宗即位，复知制诰，上书提出「谨边防」，「减冗兵，并冗吏」等事。…详情
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