寄贺子忱
- 昔岁裁诗远送郡，知君未可作闲人。
那知半纪重相见，全似当时只话贫。
推毂向来谁尽力，弹冠从此不谋身。
想当六月苕溪上，万顷荷花一幅巾。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗的含义是，诗人曾经写了一些诗歌送给远方的朋友，但他并不知道这位朋友是否已经成为了闲散之人。然而，半个世纪过去了，他们重逢了，并且依旧像当初一样谈论着自己的贫穷。推毂和弹冠都是古代文人雅士的打扮，意味着诗人现在已经不再关注尘世间的功名利禄，只想回到过去的六月，在苕溪畔赏荷花，享受如幅画卷般的美景和闲情逸致。整首诗表达出了对过去友情的怀念和对闲逸生活的向往。
- 背诵
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寄贺子忱诗意赏析
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朱翌
朱翌（1097─1167）字新仲，号灊山居士省事老人。舒州（今安徽潜山）人，卜居四明鄞县（今属浙江）。政和八年，同上舍出身。绍兴八年（1138），除秘书省正字，迁校书郎、兼实录院检讨官、祠部员外郎、秘书少监、起居舍人。十一年，除中书舍人，寻以忤秦桧罢。桧死，充秘阁修撰，出知宣州、平江府。乾道三年卒，年七十一。事迹散见于《建炎以来系年要录》、《宝庆四明志》卷…详情
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