送赵叔愚赴浔州理掾
- 未奉三雍对，聊为五筦行。
乡书逾岭少，诗思入湘清。
远宦身差稳，中州事日生。
向来几离别，此别最关情。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗主要是描述作者离别家乡、前往中原的心情。其中“三雍”指的是皇帝巡狩时所驻扎的三个地方，“五筦行”则是指一种官员出行时所使用的制度，这里暗示着作者并未受到过皇帝的赏识、没有得到朝廷任命。在离开家乡的路上，他感慨乡书难得，思念之情难以言表。虽然远离故土，却仍旧保持着对中州的关注，意味着作者有一份强烈的报国之心。最后，作者表示此次离别尤其令人伤感，也体现了他对家乡和亲人的深厚感情。
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送赵叔愚赴浔州理掾诗意赏析
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刘克庄
刘克庄（1187-1269）初名灼，字潜夫，号后村，莆田（今属福建）人。嘉定二年（1209）以郊恩补将仕郎，次年调靖安主簿。先后为江淮制置使李珏、广西经略安抚使胡槻辟置幕府。宝庆元年（1225）知建阳县。以言官笺克庄《落梅诗》，激怒史弥远，卷入江湖诗案，经郑清之力辩得释。端平初，真德秀帅闽，辟为帅司参议官。次年，迁枢密院编修官兼权侍右郎官。嘉熙间，历知袁州、广东提…详情
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