烧歌
- 起来望南山，山火烧山田。
微红夕如灭，短焰复相连。
差差向岩石，冉冉凌青壁。
低随回风尽，远照檐茅赤。
邻翁能楚言，倚插欲潸然。
自言楚越俗，烧畬为早田。
豆苗虫促促，篱上花当屋。
废栈豕归栏，广场鸡啄粟。
新年春雨晴，处处赛神声。
持钱就人卜，敲瓦隔林鸣。
卜得山上卦，归来桑枣下。
吹火向白茅，腰镰映赪蔗。
风驱槲叶烟，槲树连平山。
迸星拂霞外，飞烬落阶前。
仰面呻复嚏，鸦娘咒丰岁。
谁知苍翠容，尽作官家税。
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温庭筠
温庭筠（812？─870？）唐末诗人和词人。本名岐，字飞卿，太原祁（今山西祁县东南）人。温彦博裔孙。富有天才，然恃才不羁，生活放浪，又好讥刺权贵，多犯忌讳，因薄其有才无行得罪宰相令狐绹，取憎于时，故屡举进士不第，长被乏抑，终生不得志。大中十三年（859），出为隋县尉。徐商镇襄阳，召为巡官，常与殷成式、韦蟾等唱和。后来，归江东，任方城尉。咸通七年（866），…详情
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