卢龙塞行送韦掌记二首
- 雨雪纷纷黑水外，行人共指卢龙塞。
万里飞沙压鼓鼙，三军杀气凝旌旆。
陈琳书记本翩翩，料敌能兵夺酒泉。
圣主好文兼好武，封侯莫比汉皇年。
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这首诗描绘了一场战争中的景象。在黑暗的雨雪中，行人指着卢龙塞（边境要塞），展现出紧张和担忧。战争使得飞沙遮天，鼓鼙声震耳欲聋。三军士气高昂，战斗准备完备。陈琳是一位能文能武的将领，他善于预测并应对敌人的行动，曾在酒泉战役中获得胜利。在诗中，圣主也被描绘为一个既重视文化、又注重武功的君王，他的赏识可以让人获得封侯之位。整首诗充满了紧张、战斗和荣誉感。
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卢龙塞行送韦掌记二首诗意赏析
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杨巨源
唐朝诗人。字景山，后改名巨济。河中（治所今山西永济）人。贞元五年(789)进士。初为张弘靖从事，由秘书郎擢太常博士，迁虞部员外郎。出为凤翔少尹，复召授国子司业。长庆四年(824)，辞官退休，执政请以为河中少尹，食其禄终身。关于杨巨源生年，据方崧卿《韩集举正》考订。韩愈《送杨少尹序》作于长庆四年（824），序中述及杨有“年满七十”、“去归其乡”语。由此推断，杨…详情
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