宿香山寺石楼
- 夜宿翠微半，高楼闻暗泉。
渔舟带远火，山磬发孤烟。
衣拂云松外，门清河汉边。
峰峦低枕席，世界接人天。
霭霭花出雾，辉辉星映川。
东林曙莺满，惆怅欲言旋。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗叙述了作者在翠微山上夜宿的情景。他住在高楼上，可以听到远处的泉声，看到渔舟上点着的灯火和山间隐约升起的孤烟。他的衣袍在云松之外飘动，门前是潺潺流淌的河汉。他躺在床上，可以看到峰峦，仿佛枕着它们。这个美景让作者感到自己置身于人间与天堂的交界处。最后，他注意到花雾中的淡淡清霭和川上明亮的星光。虽然周围环境美得令人陶醉，但作者仍旧觉得惆怅并欲言无语。
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宿香山寺石楼诗意赏析
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李颀
李颀（690─751），唐朝著名诗人。东川（今四川三台）人，寄居颍阳（今河南许昌附近）。唐玄宗开元二十三年（735）登进士第，曾任新乡县尉。后离职，归隐颍阳。与王维、高适、王昌龄、崔颢、张旭等素有交往，是当时名士之一。李颀的诗内容丰富，风格洒脱豪放，善于铺叙夸饰以写人状物，音节响亮，语言流畅，气势雄壮。擅长写五古、七言歌行和七律，尤以赠别、边塞和描写音…详情
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