巫峡
- 三峡七百里，唯言巫峡长。
重岩窅不极，叠嶂凌苍苍。
绝壁横天险，莓苔烂锦章。
入夜分明见，无风波浪狂。
忠信吾所蹈，泛舟亦何伤。
可以涉砥柱，可以浮吕梁。
美人今何在，灵芝徒有芳。
山空夜猿啸，征客泪沾裳。
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这首诗描述了中国著名的三峡风光，尤其是唯有巫峡最为壮丽。诗人描绘了高耸的岩石和连绵起伏的山峦，它们组成了一幅壮观的景象，且其中的绝壁悬崖非常险峻。夜晚时分，湍急的河流却十分安静，没有任何的波浪和暴风骤雨。但即使如此，仍然有人不畏艰难，勇敢地驾船通过三峡，表现了忠诚和信义的精神。而美丽的女子已经不知去向，只有灵芝开遍山间，夜空中响着猿猴的啼声，让前来旅游的客人也感到忧伤。
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巫峡诗意赏析
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杨炯
杨炯（650─约695），初唐著名诗人。弘农华阴（今陕西华阴县）人。十岁举神童，待制弘文馆。二十七岁应制举，补校书郎。高宗永隆二年（681）充崇文馆学士，迁太子詹事司直。他恃才傲物，因讥刺朝士的矫饰作风而遭人忌恨，武后时遭谗被贬为梓州司法参军。后出为婺州盈川令，卒于官。与王勃、骆宾王、卢照邻齐名，世称「王、杨、卢、骆」为「初唐四杰」。工诗，擅长五律，其…详情
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