燕春台（送郑毅斋入观）
- 锦里春回，玉墀天近，东风稳送雕鞯。
祖帐移来，光流万斛金莲。
十分香月娟娟。
照人间、一点魁躔。
此时新事，飞来双凤，催上甘泉。
寻思京洛，少日芳游，柳遥禁雪，花淡宫烟。
鳌山涌翠，通宵脆管繁弦。
再见升平，想红云、缥缈群仙。
看明年。
金殿传柑宴，衮绣貂蝉。 -
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这首诗描绘了春季来临时的繁华景象。锦里和玉墀都是指宫廷中的美好场所，而东风则代表着温暖和繁荣。祖帐移动并装饰得极为奢华，展现了皇家的富裕和权力。诗人也描述了明亮的月光和一点微弱的星光。双凤飞来，预示着祥瑞和好运。最后，诗人思念京洛的美景和芳华岁月，但他也期待着将来更多的盛会和富足。诗末描述了金殿传送柑橘的盛宴和华丽的服饰，彰显出皇室的豪华和荣耀。
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燕春台（送郑毅斋入观）诗意赏析
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赵以夫
赵以夫（一一八九～一二五六），字用父，号虚斋。居长乐（今属福建）。宁宗嘉定十年（一二一七）进士。知监利县。理宗端平初知漳州。嘉熙初以枢密都丞旨兼国史院编修官（《南宋馆阁续录》卷九）。二年，知庆元府兼沿海制置副使，四年，复除枢密都承旨（《宝庆四明志》卷一）淳祐五年（一二四五），出知建康府，七年，知平江府（《南宋制抚年表》卷上）。以资政殿学士致…详情
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