满江红（次韵徐使君癸亥灯夕）
- 笳鼓春城，处处有、丰年语笑。
浑忘却、金莲前导，青藜下照。
白雪唱来偏寡和，朱颜老去难重少。
羡遨头、四十已专城，真英妙。
奎文宠，崇儒教。
田毛喜，宽租诏。
有舂陵之什，无潮州表。
怪雨盲风稀发作，华星秋月争光耀。
看来年、此夜侍端门，开佳兆。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了春天城中的繁荣景象，处处都是欢声笑语和丰收的话语。作者在金莲前引导下，遗忘了过去的不愉快，享受着青藜下的美景。尽管唱起白雪也显得有些寡和，但作者并不为朱颜老去而感到悲伤，而是羡慕那些专注于自己事业的人。 接下来的几句提到了一些历史上的人物和事件，包括奎文宠、崇儒教、田毛等等。最后一句，作者说他看到明年，就在这个夜晚，将会迎来好的兆头。整首诗流畅、意境清新，传递了对美好生活的向往和对未来的期盼。
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满江红（次韵徐使君癸亥灯夕）诗意赏析
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刘克庄
刘克庄（1187-1269）初名灼，字潜夫，号后村，莆田（今属福建）人。嘉定二年（1209）以郊恩补将仕郎，次年调靖安主簿。先后为江淮制置使李珏、广西经略安抚使胡槻辟置幕府。宝庆元年（1225）知建阳县。以言官笺克庄《落梅诗》，激怒史弥远，卷入江湖诗案，经郑清之力辩得释。端平初，真德秀帅闽，辟为帅司参议官。次年，迁枢密院编修官兼权侍右郎官。嘉熙间，历知袁州、广东提…详情
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