边上作三首
- 山无绿兮水无清，风既毒兮沙亦腥。
胡儿走马疾飞鸟，联翩射落云中声。
阵云忽向沙中起，探得胡兵过辽水。
堪嗟护塞征戍儿，未战已疑身是鬼。
见说青冢穴，中有白野狐。时时出沙碛，向东而号呼。
号呼复号呼，画师图得无。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一幅荒凉的战争场景，山没有青绿，水也没有清澈，风沙毒烈。胡人骑马快速奔跑，箭矢穿过云层，振聋发聩。战云突然从沙漠中升起，探子得知胡兵已经越过辽水。护塞的士兵们感到无助和恐惧，甚至怀疑自己是否成为了鬼魂。传说中有一只白野狐会时常出现在青冢穴中向东方号呼，在这个荒凉的沙漠中哀鸣回荡。但是画师画下来的图像并不真实，无法展现这种神秘的氛围。整首诗表达了作者对于战争带来的残忍和荒凉的感受，并且通过对死亡的渲染表达了对生命的珍视。
- 背诵
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边上作三首诗意赏析
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贯休
贯休（832-912），唐末诗僧、画家。俗姓姜，字德隐，婺州兰溪（今浙江兰溪县）人。七岁出家，后云游四方，广事干谒。乾宁初年（894），谒吴越王钱鏐，献贺诗，中有「满堂花醉三千客，一剑霜寒十四州」之句，钱鏐有称帝野心，要他把「十四州」易为「四十州」，然后方肯接见。他回答说：「州亦难添，诗亦难改。余孤云野鹤，何天不可飞！」遂拂袖而去。天复中（901-904）入蜀，谒…详情
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