送李秀才归荆溪
- 八月中秋月正圆，送君吟上木兰船。
人言格调胜玄度，我爱篇章敌浪仙。
晚渡去时冲细雨，夜滩何处宿寒烟。
楚王宫去阳台近，莫倚风流滞少年。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述的是在中秋节时，诗人送别他的朋友，朋友乘坐着一艘名为“木兰船”的船只。诗人认为自己写诗的风格与其他诗人不同，不是玄妙深奥，而是直接清晰，因此他喜欢和浪漫派诗人作对比。 在晚上雨中渡过江去，到了夜晚登陆寻找住宿处，最后决定在楚王宫附近的阳台上休息。诗人告诫他的朋友不要沉迷于青春风流中，而应该珍惜年华。
- 背诵
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送李秀才归荆溪诗意赏析
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韦庄
韦庄（836─910），字端己，长安杜陵（今陕西西安市东南）人。是诗人韦应物的后代。早年屡试不第，直到乾宁元年（894）年近六十方考取进士，任校书郎。李询为两川宣瑜和协使，召为判官，奉使入蜀，归朝后升任左补阙。天复元年（901），入蜀为王建掌书记，自此终身仕蜀。天祐四年（907）劝王建称帝，为左散骑常侍，判中书门下事，定开国制度。官终吏部侍郎兼平章事。工诗，多…详情
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