凌云寺
- 像阁与山齐，何人致石梯。
万烟生聚落，一崦露招提。
斋月人来上，残阳鸽去栖。
从边亦已极，烽火是沈黎。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个景色宜人的山城，但烽火四起，处于边陲割据状态。诗中提到了阁楼、山峰和石梯等自然景观，也有落日余晖、鸽子归巢等生活场景。 整个诗歌情感凝重，反映了作者对战乱和动荡社会的忧虑，同时也表达了对田园风光和宁静生活的向往。
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凌云寺诗意赏析
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薛能
薛能(817？-880？）晚唐著名诗人。《郡斋读书志》、《唐诗纪事》、《唐诗品汇》、《唐才子传》均载：“能，字太拙，汾州人(今山西汾阳一带)。” 仕宦显达，官至工部尚书。时人称其“诗古赋纵横，令人畏后生”。唐人交游之风盛行。薛能一生仕宦他乡，游历众多地方，诗多寄送赠答、游历登临之作。晚唐一 些著名诗人多与有诗与其唱和。薛能，字太拙，汾州人，登会…详情
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