送契玄上人南游
- 红叶落湘川，枫明映水天。
寻钟过楚寺，拥锡上泷船。
病客思留药，迷人待说禅。
南中多古迹，应访虎溪泉。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个秋季的景色，红叶飘落在湘江上，枫树在水面上照映出美丽的景象。诗人计划前往楚国寺庙寻找钟声，然后乘船穿过泷水，并拥有一些佛教信仰的东西。同时，他也想看看南中地区的古迹，并探访虎溪泉。整首诗抒发了诗人对自然和文化的向往，充满了对生活的热爱和好奇心。
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送契玄上人南游诗意赏析
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雍陶
雍陶（805─？）。字国钧，成都（今四川成都市）人。出身贫寒。文宗大和八年（834）登进士第，曾任侍御史。大中六年（852），授国子毛诗博士。大中八年（854），出任简州（今四川简阳县）刺史，世称雍简州。一年曾多次穿三峡，越秦岭，在江南、塞北许多地方游历过，写过不少纪游诗。后辞官闲居，养疴傲世。不知所终。工诗。与王建、贾岛、姚合、章孝标等交往唱合。其诗多旅…详情
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