青龙寺题故昙上人房
- 远公留故院，一径雪中微。童子逢皆老，门人问亦稀。
翻经徒有处，携履遂无归。空念寻巢鹤，时来傍影飞。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个道士（远公）离开故乡，到别处修行的情景。诗中描述了他的故院，现在已经荒废，只有一条在雪地上显得微不足道的小路。当他回来时，童子们已经变成老人，门徒也几乎都已散去。 远公翻阅经书，却没有可以安身之所。他拿着自己的履子（古代道士常常赤脚），离开了那个地方，没有归家。他空想着能否像寻找巢穴的鹤一样，飞回来这里。
- 背诵
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青龙寺题故昙上人房诗意赏析
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李端
李端(约743-782?)，字正已，赵州(今河北赵县)人。少居庐山，师诗僧皎然。大历五年进士。曾任秘书省校书郎、杭州司马。晚年辞官隐居湖南衡山，自号衡岳幽人。今存《李端诗集》三卷。其诗多为应酬之作，多表现消极避世思想，个别作品对社会现实亦有所反映，一些写闺情的诗也清婉可诵，其风格与司空曙相似。李端是大历十才子之一，在“十才子”中年辈较轻，但诗才卓越，是“才…详情
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