山行入泾州
- 倦此山路长，停骖问宾御。
林峦信回惑，白日落何处。
徙倚望长风，滔滔引归虑。
微雨随云收，濛濛傍山去。
西临有边邑，北走尽亭戍。
泾水横白烟，州城隐寒树。
所嗟异风俗，已自少情趣。
岂伊怀土多，触目忻所遇。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗讲述了旅途中的感慨和思考。诗人疲倦了长途跋涉，停下来问路。山林迷茫，太阳已落，他不知道该往哪里走。他凭栏远望，长风拂面，思绪回归内心。微雨随着云彩散去，在山脚下缓缓流淌。他经过边城和亭子，看到泾水上升起白色的烟雾，州城在寒树中隐匿。 诗人惋惜异乡的陌生文化和生活方式，但也感到自己在这里所遇见的景物和人物是有趣的，并且对这片土地充满了眷恋之情。
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山行入泾州诗意赏析
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王昌龄
王昌龄（698─约757），字少伯，唐京兆长安（今陕西西安）人。唐玄宗开元十五年（727）进士，为校书郎，开元二十二年（734）中博学宏词，授汜水（今河南荥阳县境）尉，再迁江宁，故世称王江宁。天宝七年谪迁潭阳郡龙标（今湖南黔阳县）尉。安史乱后还乡，道出亳州，被刺史闾丘晓所杀。王昌龄当时曾名重一时，有「诗家夫子王江宁」之称，是一代七绝圣手。其诗多为当时边塞军…详情
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