奉使筑朔方六州城率尔而作
- 奉诏受边服，总徒筑朔方。
驱彼徒羊族，正此戎夏疆。
子来多悦豫，王事宁怠遑。
三旬无愆期，百雉郁相望。
雄视沙漠垂，有截北海阳。
二庭已顿颡，五岭尽来王。
驱车登崇墉，顾眄凌大荒。
千里何萧条，草木自悲凉。
凭轼讯古今，慨焉感兴亡。
汉障缘河远，秦城入海长。
顾无庙堂策，贻此中夏殃。
道隐前业衰，运开今化昌。
制为百王式，举合千载防。
马牛被路隅，锋镝销战场。
岂不怀贤劳，所图在永康。
王事何为者，称代陈颂章。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗叙述了一位官员奉命前往北方边疆，率领着大批劳动力修建城墙和堡垒来防御边疆的敌人。他经过长途跋涉，眼前是荒凉的沙漠和干枯的树木，感到十分悲凉。他回头审视着历史兴衰和民族命运，感慨万千。他认为，必须通过坚固的国防措施，保障国家的安全，并由此带动国家的繁荣昌盛。在最后，作者呼吁人们应该关注国家大事，为国家的发展而努力奋斗。
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奉使筑朔方六州城率尔而作诗意赏析
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李峤
李峤(644～713) ，唐朝诗人。字巨山。赵州赞皇（今属河北）人。少有才名。20岁时，擢进士第。举制策甲科。累官监察御史。邕、严二州僚族起义，他受命监军进讨，亲入僚洞劝降，罢兵而返。迁给事中。武后、中宗朝，屡居相位，封赵国公。睿宗时，左迁怀州刺史。玄宗即位，贬滁州别驾，改庐州别驾。李峤的生卒年，新旧《唐书》均无记载，根据《通鉴》推断，生年应在贞观十八年…详情
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